メンタル

テストが終わった後、悪い点だった場合の親のすべき対応は?

3学期制の中学校は今月はテストが終わった頃でしょうか^^

2期制の学校は夏休み以降にテストがありますね!

うちの教室では少しずつテストの結果が戻ってくる時期になりました。

思ったより点数が悪かった子、前回よりも点数がとても上がった子、

様々です。

今回は、点数が悪かった子に対しての声かけやアクションをアドバイスさせていただきたいと思います!

テストが終わった後、悪い点だった場合の親のすべき対応は?感情的に叱らないことが大切!

どの学年にも言えることですが、

まず点数を見て、感情的に叱ることはNGです。

感情的になってしまいますよね、、表情に出すのは大丈夫です。

それで子どもには十分伝わります。

一呼吸置いて落ち着いてから

「次、どうしたらいいかね!」と未来の

点数を見て、叱って点数があがるんでしたら、私もどんどん叱ります!泣笑

子ども本人も、私たち以上に嫌な気持ちに既になっているはずなので

「よし!次どうしようっか!」と未来志向で

「次回に向けて今からできること」、を一緒に考えてあげることが大切です!

 

その際、今回のテストで、

「何がよくなかったのか」そして「次回はどうするのか」

行動面を紙に書き残しておくことが重要になってきます。

どんどん忘れていきがちなので、

テスト終わった後、3日以内に取り組むように促してください^^

 

例えば、中2の生徒の場合、

テスト範囲を正確に把握できていなかった。次はきちんと確認して行う

点数配分も先生が授業中言っていたはずなので、次回からはメモしておく
(1年の復習問題がかなり出た。あまり出ないと思って全く手をつけてなかった)

社会の歴史は暗記が適当だった。次は適当にではなくしっかり覚える

英単語を全然覚えられてなかったから、毎日3つずつ練習していく

真剣さが足りなかったから、次は真面目になる

と言った具合です。

実行できるかは別として、思っている事実を書くことが目的なので、

特に書いたことに対してはダメ出しは決してせず、自由に書かせることがポイントです!

テストが終わった後、悪い点だった場合の親のすべき対応は?その時の気持ちを書き記しておく!

先程は、行動面の振り返りを書くことをお勧めさせていただきました。

次は、「感情」です。

点数を見て、「どんな気持ちになったのか」、こちらもぜひ書き記して置くことが大切です。

感情はどうしても、忘れていってしまうものなので、

これも先に伝えた「行動面」を書いた日に、書くように促してください^^

 

そしてこの「行動面」「感情面」を書き残した紙は

「書いて、はい終わり!」で見直す機会がないと全く意味がありませんから

すぐに見れるようにしておくのが大切です。

しょっちゅう目にすると気持ちが重くなるようなら、隠して貼っておくなりして、

勉強をダラダラやりがちになってきた場合など、すぐに確認させてあげれる環境にしておきましょう^^

 

テストが終わった後は、
数学、英語を優先的に解き直す!

 

「行動面」「感情面」を紙に書き残した後、取り組むことは

よく言われることではありますが、「テストの解き直し」です。

 

「どこを間違えたのか、しっかり解き直す」

全教科するのがもちろんベストですが、難しいようなら

特に積み重ねの教科である「英語」「数学」に関しては

優先的に行うことが先決です。

学校でもテスト返却の際、解説があるかと思いますが、

それとは別に、一人でもう一度取り組むことが大切なんですね!

「英語」と「数学」は土台が非常に大事な教科なので、この2科目だけでもいいので時間を確保して解き直しをすることを伝えてください。

最低限なるべきところは

数学→計算問題

英語→文法問題(発音、リスニング、長文問題は除く)です!

 

ただこれは、テストでできなかったから、解き直しもできないという場合もあります。

テスト返却時に解き直しをしてくれる先生もいますが、50分の時間内で丁寧に解説というのは難しいのが現状です。

ですので、先生に個別に聞きに行くことをオススメします!

職員室まで行くというのはかなりハードルが高いと思うので、授業終わった直後、先生がまだ教室にいる時を狙いたいところです。

ただこのアクションは学校内でのことなので、見届けることができないのでどうしてもうやむやになりがちなので、きちんと子どもと「いつ聞きに行くのか」約束をして、確認することが大事です!

テストが終わった後は、解き直しを一問でもやること!

そうは言っても、先生に聞きに行くのが面倒と感じる子どもも多いでしょう。

そのようなケースならば、数学なら計算問題3問、英語ならこの並べ替えの部分、と言った具合に、数問だけを一人でできるようにすればよし!という具合でも良いです^^

テストでできなかった問題を放置せず、

できなかった問題を「できる」に一つでもいいから変えること

「解き直しすればできるじゃん」という感覚をつかむこと

が次のテスト勉強へと繋がるので、ぜひとも一問でもいいので頑張ってほしいところです!

もし塾や家庭教師といった、学校以外で教えてもらえる機会がある場合は、最大限に活用していきましょう!快く対応してくれるはずです!

 

テストが終わった後、悪い点だった場合の親のすべき対応は?まとめ

テストで悪い点を取ってしまった時、一番ショックなのは、だいたいの場合は子ども本人です。

勉強をあまりしてなかった場合でも、落ち込みが激しい子もたくさん見てきました。

同じ気持ちを味わいたくない!とその場では言っていたのに、

また定期テストの時期になると、

「あの時の気持ちはどこにいったの?泣笑」となりがちになるので、

「振り返り」「感情」を紙に書き残しておくことは、その時の気持ちを思い出せるきっかけになります。

頻繁に目にすると、嫌な気持ちにもなりがりなので、普段は隠しておいてもいいので笑、

怠けそうになった時など、すぐに見ることができるところに隠して貼っておくことがオススメです!

テストの解き直しも1問でもいいので、取り組む。

そしてできることを増やしていく。

確実に前進している実感を持たせてあげて、

1問の重みを感じ取れるようになりますように^^