メンタル

子どもの心を強くするには?子どもの心を育てる方法

先日、中3の生徒がなかなか高校受験へのエンジンがかからず、

雑談など色々な話をするうち、

「中学受験で失敗したことを実はまだ引きずっている」

とポロッと伝えてくれました。

その子は今中3なので、中高一貫校の受験の不合格を2年間以上、気にしていたことに今回気づくことができました。

今回のエピソードから、

「子どもの心を強くするには」普段からどうしていけばいいかという記事を今回書いてみようと思いましたので、ぜひ参考にしてみてください^^

 

子どもの心を強くするには?普段から小さな失敗を肯定的に捉えるトレーニングをする!

日々、子どもたちを観察していると、学力が伸びる「傾向」が見つけられましたので、ここでシェアをさせいたただきます。

学力が伸びる子は「間違い」や「失敗」を肯定的に捉えている傾向があるんです。

例えば、算数の問題を解いた後、丸つけをします。その際、間違いが沢山あった場合、

伸びない子は「もうやりたくないよ〜」という雰囲気を真っ先に出します。

一方伸びる子は間違えがあった時、「なんで違うの?」「ああそうか、こうやるのか!」と呟き、間違いを失敗と思っているそぶりがなく、全てプラスに変えられる傾向があります。

 

普段から心配や間違えに対する心構えや捉え方を、普段から今みたいな捉え方をしていると心の免疫力が高まっていきます。

もちろん受験に落ちたらショックはショックだけれども、次どうするか?

もちろん、受験で落ちたときにショック起きますが短い期間で立ち直ります。

ショックなことが起こった時は期間は短い方がいいですよね。

短い期間で終わるには、日頃から失敗や間違いを肯定的に捉えられたらいいですね。

子どもの心を強くるすために、

勉強を通じて間違えた時に

「なんで違うんだろうね」

「そっかそうなんだね!」

といった言葉掛けをたくさんしていってあげてください^^

長くずっと続くのか、短い段階で終わるのか 長い短いの差はある。なるべくならそういうマイナス的なことが起こったときは、立ち直るのにかかる期間が短い方がいいですね!

長く続いてしまうと心身に影響を与えてしまいますから、そういう風に短い時間だけで解決できるといいですよね。

ショックな出来事が起こった時、短い期間で立ち直るようにするにはどうすればいいのかというと、日頃から失敗や間違いのものを肯定的に捉える習慣を付けていくのがベストだと言えます!

子どもの心を強くするには?子どものうちから鍛えていくことが大切!

 

受験の失敗、どうやったら前向きに捉えられるか?

受験というのは子どもにとって、初めての大きなチャレンジになる場合も多いのではないのでしょうか?

合格したら、もちろん大きな成功体験となります。

一方、不合格の場合は、悔しさと悲しみでショックを受けるのが一般的だと思います。

受験で落ちるということは結果としてその学校に向いてなかった、ということになるわけですが、成功か失敗かで言うならば、一般的には「失敗」に分類されますね。

「成功する」だったり「失敗する」だったり、

もしくは「正しい」とか「間違っている」という判断をする場合、

人間はやはり、「間違っている」こととか「失敗してる」ことは嫌な気分になりますよね。

みんななそうだと思います。もちろん嫌なことなので落ち込みますが、

そこで短いスパンで立ち直ることが精神的にも重要になってきます。

社会に出る前に心を強くしておくと、例えば仕事で大きなミスをした際、

「次に活かそう!」と気持ちの切り替えも早くなるはずです。

ですので子どもの心を強くするには子どものうちから、

失敗はどんどんしていいもの、そこからなのを学ぶのか、と考えられる力を育てていくことが大事になってきます。

子どもの心を強くするには?失敗をプラスに考えられる声かけがオススメ!

学びとは、「わからないことを知るということ」

そこにはどうしても「失敗」や「間違い」をしないと学べないものも多く存在します。

「失敗」「間違い」に出合った場合、そこで何が学べたかというのがとても重要ということになります。

そこで立ち止まって考える癖を付けられるよう、思考回路が肯定的になるように一定期間は親の言葉掛けが必要になってきます。

例えばどのような声かけかと言いますと、

一緒に勉強している時、間違えたときにはぜひ

「なんで違うんだろうね!」

「そっか!そうなんだね」という感じです。

「間違い」を「良かった」とプラスに捉えられる声かけ、

ぜひ繰り返ししていってあげて下さい^^

また、低学年の子どもの漢字練習の場面では、丸つけをしてあげる時もバツは控えて、何個か書いてある内の一番上手と感じる漢字に花丸をつけてあげることをオススメします!

そうすると、他の漢字は何がいけなかったのか自然にだんだんと疑問に思うようになるので、次から無意識に気を付けたりするようになります。

何より、丸を付けてもらえるので漢字練習もイヤイヤしなくなります^^

 

子どもの心を強くするには?まとめ

間違えた問題があった場合、そこで何を学べるか、という発想が自然にできるようになると、心の免疫力を付いていきます。

そうすると、例えば子どもにとっても一大イベントである「受験」で落ちたときなどのショックの度合いが変わってくるわけです。

先程もお伝えしたように、社会人として仕事をするようになった時も、

失敗と言えることをした際でも、

「なぜうまくいかなかったのかな?」

「今回のことは教訓にして次に活かそう!」

と気持ちの切り替え上手になっていくはずです!

年齢を重ねるにつれ、知識が邪魔をして、失敗を恐れてチャレンジするのが億劫になることもあると思うので、

子どもである今のうちから、「間違えてもいいんだ!」というマインドがどんどん育っていくよう、

勉強に関することだけではなく、遊んでいる時もぜひ、

「なんでだろうね!?」

「じゃ、次はどうしたらいいかね^^?」 と軽いタッチでも構いませんので、

考えさせるようにすると、肯定的に捉えられる習慣が育っていきます!

「笑顔で軽く♪伝える」がポイントです^^

ぜひ日常生活で取り入れて行ってください^^