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小学生から漢検を受けた方がいい理由!メリットは?

漢検とは「漢字能力検定」の愛称で毎年約220万人の人が受験しているマンモス検定です!

東京都では私立高校での推薦に3級以上持っていると加点される学校も多くなり、

ここ1〜2年では準2級以上を評価する私立高校が増えてきました。

 

また都立入試の国語の試験では、漢字は20点分を占めます。書き取り、読み取り、
それぞれ各10点分の合計20点分になります。

そのうち読みは漢字検定3級レベル、書き取りは小学校6年生レベルとなっています。

ですので、先を見据えて、入試に漢字は切っても切り離せないのです。

もちろん入試の目的に取り組むと言うことではなく、

もっと大切なこと、

言葉を理解する力や物事を考える力、をつけるのにとっても役立つんですね。

本を読むのも楽になりますし、知ってる漢字が多いと教科書の理解も非常に速くなります!

漢検は漢字力が身に付く身に付くだけではないのです^^

勉強勉強の基礎学力として役に立つ漢字勉強。

さらにメリットをお伝えしていきますね^^

漢検のメリットは?

小学生の場合、中間テスト、期末テストといった定期テストがないので

計画的に学習に取り組むことにほとんど慣れていないと思います。(中学受験生は除く)

目標に向かって計画的に取り組むという習慣は、大人になって仕事を進める上でも、

重要なスキルになるので、小学生のうちから、少しずつ習慣付けていくのに、

漢検はとてもいい手段になると思います^^

また目標が定期的にあると、日々の生活にもメリハリがつきやすくなりますよね!

 

また個人的にテンションが上がるメリットが、

合格すると「(立派な)合格証書」をもらえるところです!

もらった表彰状を玄関に貼って毎朝見て気持ちよく学校に行っていた♪

という生徒もいました^^

賞状というものはコンクールや大会で入賞などしない限りは、なかなかもらえないと思います。なので、価値があるんですね!

また試験が満点合格だった場合は満点専用の表彰状も別でもらえます!一度に2つももらえるということですね!非常に嬉しいことです^^

満点合格証書https://www.kanken.or.jp/kanken/manten/

また、家族2人以上が同じ回で合格すれば、家族表彰状というものも別でもらえます!

同居の家族はもちろん、祖父母と孫、単身赴任の父と母・息子・娘、遠くに住んでいる家族とでも、この制度が利用できます。

全員の名前が入った表彰状なんて、なかなかないですよね!

「息子が受けるから私も受験します」という親御さんも時々いらして、

「素敵だな♡」と感じていました^^

家族3人、4人で受けられたご家庭も今まで数組、みてきています^^♡

意外とこの制度は知らないことが多いので、ぜひご活用してくださればと思います!

家族合格表彰状https://www.kanken.or.jp/kanken/family/

 

特に小学生にとって、賞状は非常に嬉しい存在になるようです!頑張った証が立派な形として残るので、「次も頑張ろう!」という気持ちに繋がりやすくなるようです!

 

以前、半ば強制的に受験させた小学4年生の子がいたのですが(お母様と相談の上)、

強制なのでイヤイヤでしたが、受かる級から受験させ、見事合格を目にしたら、

「次も受ける!」と自分から言い出してくれた例があります^^

ですので、自信を付けさせるためにも、場合によっては強制的に行うことも悪くはないかと思います^^

 

また冒頭でも述べましたように、高校入試では漢字が必須です。

都立の場合は20点分の配点になるので、非常に大きいですよね!

大人になっても日本人として漢字は切り離せないものです。

子どもにとってはピンとこないかもしれませんが、

長期的に見て、大学入試や就職にも有利になってきます^^

総合的に見て、メリットが多い漢字検定なので、

時間に余裕がある年齢から受験することはメリットが多いのでオススメです^^

漢検!受ける級はどこから?
受かる級から受験して、成功体験を積もう!

 

では、どの級から受けるのがベストでしょうか?

たくさんの生徒を見てきて、大きな声で言えることは

一度不合格を味わうと、次はもう絶対やらない!と言う結果になりがちです。

ですので確実に受かる級から一歩一歩ステップアップしながら、

受験していくのがオススメです^^

漢字検定は年齢や学年関係なしに、どの級からでも自由に受けることができるのがいいところです!

また年に3回も検定試験日がありますので、受かる級から順番に受験していって、成功体験を積んでいくのにとてもいい試験です^^

さて、では今自分がどのレベルなのか、知りたいですよね。

まずは下記のサイトで、自分の学年のところをチェックし、漢字に自信がないようなら、

今の学年の一つ下の級を受けるのがいいと思います。

どの級から受ける?https://www.kanken.or.jp/kanken/outline/degree.html

漢検目安チェックhttps://www.kanken.or.jp/kanken/meyasucheck/

 

例 現在小学6年生、漢字に自信ない子の場合

6年生は5級なのでその一つ下の5年生の級、6級をオススメします。

また、6年生になったばかりならば、まだ5級は難しいと思われるので、

その場合も6級をオススメします。

漢検!受ける級はどこから?中2、中3生バージョン!

周りが検定試験を受け出して、やっとお尻にスイッチが入る頃はもう中3生、という子どもたちも正直多いです。

その場合、高校に提出する内申書は遅くとも12月上旬なので、

漢検を受けるチャンスは多くて2回しかありません。

 

例  中3 4月の場合

最初にまず今、中3になったばかりの4月を想定してしてお伝えしていきますね。

まずは漢検の過去問を解いてみて、現状100点プラスマイナス5点あたりなら、勉強すれば受かる確率は高いです!(200点満点140点以上が合格です)

70点前後だと、なかなか難しいと感じます。

漢検過去問https://www.kanken.or.jp/kanken/outline/degree/example.html

その場合、現実的に考えますと、、、

前向きに方向転換して、学校の定期試験を頑張ることに力を入れた方がベストです!

 

例  中2 12月の場合

次に中2の12月あたりの場合を想定してお伝えしていきます。

こちらも過去問を解いてみて70点以上ならば、冬休み、春休みはもちろん、毎日少しずつ

学習を継続していけば、受かる確率は高いです!過去の生徒をみてもそう感じます。

1月下旬〜2月にその年度の、第3回目の検定試験がありますので、

そこをまず目標にするのもいいですね!

漢検のいいところは、満点を取らなくても7〜8割取れば受かるというところです!

7級から準2級までは200満点中140点以上で合格です!

毎年140点で合格しているミラクルな生徒もたくさんみてきました!

60点も落とせるわけです!そう考えると少し気が楽になりますよね^^

今の位置を知って、計画的に学習を進める!

やらない日を作らないのが大切です!

漢検過去問https://www.kanken.or.jp/kanken/outline/degree/example.html

 

人間なので、どうしても疲れて疲れて、できない!という日もあるかも知れません。

その場合は漢字検定協会が作成したアプリを使うのもオススメです!

隙間時間でも活用できるので、入れて損はないと思います^^

漢字検定トレーニングhttps://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gakkonet.quizninjakanken&hl=ja

ただ、アプリだけではなかなか受からないので、あくまでサブ的な利用として

考えてください^^

漢検のオススメ勉強の方法!

受験する級が決まったら、漢検の本で勉強することがベストです!

勉強して「受かる」という体験が大事になるので、

勉強して→受かる の因果関係が体感できれば、今後の勉強にも大いに役立ちます☆

 

漢検の本は沢山書店に出ているので、迷ってしまうかと思います。

その場合は、子どもと書店に行って、子どもに取り組みやすそうものを選ばせるのがオススメです^^

親御さんからも、「どれがいいですか?」とよく聞かれますので、

その時私は漢字検定から出版されている黄色の表紙が目印のテキストを

オススメしています!中でも「ステップ」と表示されているものをオススメしています^^

ぜひ参考になさってください^^

 

勉強は一日1ページでも構いません。あらかじめ、その日やる分を付箋で貼っておくと、

「ここまで今日はやればいいんだ」とわかりやすいので、子どもも取り掛かりやすくなります。勉強し終えたら、たくさん褒めてあげてください^^

「今日も頑張ったね〜♡」「どんどん身についてるよ♪毎日えらいね!」といった具合に褒めることだけ行ってくださいね^^

漢検は、こんなことを言ってはあれですが、

義務教育の中で、やらなくてもいい検定試験なわけで、

半ば誘導して?受験するということに至っているので、

どうしてもやらされている感は

子どもにとっては少なからずあるはずです。

ですので、「頑張ったね!」の励ましがとても重要なのです^^

これは親御さんのお仕事です^^

※自ら「漢検やりたい!!」と言い出した子どもは例外です^^

 

漢検!受ける級はどこから?メリットは?まとめ

漢検は今や小学校や中学校、また高校でも実施しているところが増えてきました。

一番馴染みがある検定試験ではないでしょうか^^

緊張しいの子は、こういう機会も利用して少しずつ試験というものに慣れさせるのもいいチャンスとして活用できますね。

まとめとして、、、

一番のメリットは

漢検は「成功体験を得るのにとても有効な手段」 ということだと思います^^

自分に自信がつくと、多方面にもいい影響が生まれてきます!

自信は一朝一夕でつくものではないですが、

体験を積むにつれ確実に自信は育まれていきます!

ですので、早い時期からチャレンジしていけるといいなと思います^^

 

ちなみに、こんなに漢検を推していますが、私は漢検の回し者ではないです^^笑

いいものはこれからも純粋にご紹介させていただきますね^^