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漢検は大学進学に有利?経済的援助とは?メリットしかない!

以下の記事でも漢検についてのメリットは書かせていただきましたが、

小学生から漢検を受けた方がいい理由!メリットは?漢検とは「漢字能力検定」の愛称で毎年約220万人の人が受験しているマンモス検定です! 東京都では私立高校での推薦に3級以上持ってい...

 

今回は高校受験に有利だけではなく、さらにその先の進学・就職にも役立つことがある内容をお伝えしていこうと思います^^

学生のうちは、小論文や各種試験で漢字を多く使う場面で漢字が得意だと

非常に有利ということは、皆さんも予想はつくと思います^^

 

ただ漢検は、単に漢字が得意になるという検定ではなく、

日本語・漢字を理解し、文章の中で適切に使う能力を測定する検定です^^

ですので昨今パソコンを活用する機会が増えてきているとは言え、

文章を組み立てる上で語彙力が大きく役に立ちます^^

就活中では履歴書の作成やエントリーシートの作成、集団面接でのディベートなどで、

日本語・漢字が必要な場面が多くなってきます。

社会人になると、報告書・決裁書・提案書の作成やプレゼンテーション資料の作成などでも役に立ちます^^

日本人である以上、日本語・漢字はずっと役立つというわけですね^^

では今回の本題、「経済的援助」とは?について、詳しくお伝えいていこうと思います^^

経済的援助とは、わかりやすくいうと漢検取得をしている場合、入学金や授業料の減免が受けられる制度のことをいいます。

専修学校、短大、大学とありますので、順番にお伝えしていきますね。

 

漢検はメリットしかない?経済的援助の内容は?
専修学校の場合

★専修学校

「漢検を評価・活用している」と回答した専修学校623校のうち、252校が「受験料や入学金、授業料の減免が受けられる条件」としてあげています!

 

約半数の専修学校が経済的援助の要件として漢検を活用!

「漢検を評価・活用している」と回答した専修学校623校のうち、約40%が「受験料、入学金、授業料減免など、経済的援助が受けられる要件のひとつにする」としています(活用の種類別内訳参照)。
そのうち約96%が、漢検2~3級合格者を対象としています。

活用の種類別内訳 (回答内容より分類)

※複数の種類で活用している場合は、それぞれ校数に含む。

経済的援助級設定内訳

※コース・学年毎に異なる級設定で活用している場合は、それぞれ校数に含む。

(2020年1月発表・当協会調べ)

出典:漢字検定協会

上の図で見てわかるように、3級以上を取得していることが大事ということがわかります。

ちなみに3級は中学卒業レベル、準2級は高校1年レベル、2級は高校卒業レベルになります。

 

経済的援助の一例

例 ★専門学校A(福祉系)→3級合格で入学金一部免除。

★専門学校B     →準2級取得で授業料合計から8万円、
(トラベル・      2級取得で授業料合計から10万円免除。
ブライダル系)

活用校の一例として、

★大原法律専門学校 他 大原学園グループ

★東京外語専門学校

★大阪情報コンピュータ専門学校

★専門学校日本スクールオブビジネス 他 立志社グループ

★西日本アカデミー航空専門学校  などがあげられます。

志望校がもし決まっていたら、以下の漢検サイトでエリアや学校名が検索できます!

https://www.kanken.or.jp/kanken/investigation_search/vocational/index.php

 

漢検はメリットしかない?大学・短大の場合

★大学・短期大学

「漢検を評価・活用している」と回答した大学1074校のうち、大学(423校)、短大(192校)、合計615校、約53%の学校が入試において活用をしています。

2校に1校、漢検を活用・評価していることがわかりますね!

そして専修学校とは異なり、授業料や入学金の減免の割合よりも、入試の合否判定に活用する学校が多いことがわかりました。

 

主に推薦入試やAO入試を考えている場合は、アピール材料として取得していて損はないということがわかります^^

※「AO入試」とは、それぞれの大学・学部が求める人材(アドミッションポリシー)にマッチした学生を採用するための入試方式のこと。「人物【超】重視」の入試方式。多くの場合は志望理由書などの「書類選考」と、複数回の「面接」・「小論文」などを通して、出願者の個性や適性について、多面的な評価をした上で、合否判断が行われる入試形態。

 

調査書で、面接で、漢検合格をアピールできます!

調査結果から、大学・短期大学では特に推薦入試・AO入試において漢検が評価・活用されていることが分かりました。漢検は漢字能力だけでなく、目標に向かって学ぶ意欲の証明にもなります。早めに漢検に合格し、入試で努力や成果をアピールしましょう。

入試種別

※複数の入試種別で活用している場合は、それぞれ校数に含む。

出典:漢字検定協会

また、級は2級、準2級が多く評価されているので、在学中からコツコツ級をステップアップして取得していくことがベストですね!

漢字検定は年に3回実施されますので、年間スケジュールに落とし込んで、計画的に目指す級に向かって取り組んでいきましょう!

 

 

 

大学・短期大学の入試では漢検2級・準2級が多く評価・活用されています!

大学・短期大学の入試では漢検2級(高校卒業・大学・一般程度)・準2級(高校在学程度)が多く評価・活用されています。出願要件・試験免除・点数加算など、入試での重要な場面で役に立つだけでなく、経済的援助・単位認定など、大学・短期大学に合格したあとも、漢検資格があなたの後押しをしてくれます。
また、306校が取得級にかかわらず漢検資格を「入試時に考慮・参考にする」と回答しています。

活用の種類別・級設定別内訳 (回答内容より分類)

※複数の種類で活用している場合は、それぞれ校数に含む。

(2020年1月発表・当協会調べ)

出典:漢字検定協会

 

自分の行きたい大学・短大が決まっている場合は、以下の漢検サイトで詳しく調べることができますのでご参照ください^^

https://www.kanken.or.jp/kanken/investigation_search/university/index.php#result

 

漢検はメリットしかない?経済的援助とは?大学進学に有利?まとめ

高校入試がひと段落した後、将来のことを考えた時、

この先、専門性を身に付けるために専修学校を進路の一つに考えている場合、

もしくは大学・短大への進学を目指している場合、

どちらの場合も、今から漢検を意識して勉強していくことをオススメします^^

この先も評価する学校は増えていくことは予想されますので、

まずは受かる級から段階的に取得していけるといいですね!

もちろん、就職活動でもアピール材料になります。

スキマ時間を活用して、生活の中に漢検勉強をゲーム感覚で

毎日ちょっとずつ取り入れていくと、ハードルが低くなるかなと思います!

今はアプリもありますので、楽しみながら継続していって欲しいなと思います^^

 

漢字検定トレーニングhttps://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gakkonet.quizninjakanken&hl=ja

 

メインはテキストで勉強することが大事ですが、気軽にすぐできるアプリの存在も

大いに活用して、漢検勉強が生活の一部の中に自然に取り入れられるよう

応援しています!!

楽しみながら♪ですね^^